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売れる商品へ 女性起業グループが箱詰め実習−下関
2017年9月12日(火)掲載
東條麻希さん(中央)から箱詰めの指導を受ける参加者=11日、豊田町
農村女性起業グループのネットワーク「下関かがやき女性起業グループ」(岡本住子代表、9組織)は、各グループの商品を詰め合わせたセット「ふるさと玉手箱」の魅力アップを図ろうと11日、豊田町殿敷の県下関農林事務所で研修会を開いた。グループの代表者ら約10人が参加した。

下関市のラッピングコンサルタント、東條麻希さん(41)がセット商品作りについて講義。各グループが商品を出し合う場合は統一感が重要で、「自分が買う視点で価格設定や中身を考える」などのポイントを説明した。

「ふるさと玉手箱」の詰め合わせの実習もあり、参加者はさまざまな色合いの紙パッキンや包装紙を使って見栄えよく、荷崩れしないよう箱詰めした。

岡本代表(61)は「少しの工夫で見栄えなどが変わることが分かった。売れる方向を目指して取り入れたい」、東條さんは「詰め方を変えると開けたときの感動が違う。一工夫が大事」と話した。
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