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平生町好き集まれ 来月14日東京で交流会16年ぶり復活へ
2017年9月13日(水)掲載
交流会のチラシを手に参加を呼び掛ける平生町地域振興課の平川勝秀主任主事
平生町が大好きな人が集う「ひらおファンクラブ」の交流会が10月14日、東京・永田町の全国町村会館で16年ぶりに開催される。予算の関係などで開けていなかったが、ふるさと納税の受け入れ金額が急増したこともあって“復活”が決まった。

交流会は2部構成。第1部はふるさと納税感謝フェアと銘打って特産品の試食会を行うほか、ふぐ刺しなどが当たる抽選会も。第2部は立食パーティー形式で、平生町出身のソプラノ歌手、森裕美子さんによるミニライブがある。

同クラブは平生町が大好きな人を増やし、町のいいところを発信して交流することで町を元気にしようと2000年に発足。フェイスブックページは11日時点で777人の「いいね!」が付いている。

同町は昨年度からふるさと納税の受け付けを仲介サイト上でも開始。15年度は寄付件数91件、受け入れ金額約280万円だったが、16年度は同884件、同約1700万円に増えた。

寄付件数の半数は関東からといい、ふるさと納税者への還元や会員のつながりの強化などを目的に交流会を企画。前回は会員の懇親会として開いたが、会員に限らず町に縁のある人や今後町に関心を持ってくれる人も参加できるようにした。

事務局を置く町地域振興課の担当者は「参加者の年代や業界も幅広く、いろいろな人との新しい出会いが期待できる。平生町の魅力を知るいいチャンスなので、まずは足を運んでもらいたい」と呼び掛ける。

第1部は午後6時〜同6時50分、第2部は同7時〜同9時(同6時受け付け開始)。事前申し込み制で定員200人。会費7千円。ふるさと納税者は第1部のみ無料。申し込み、問い合わせは事務局(電話0820・56・7120)へ。
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