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下関の女性100万円被害 おれおれ詐欺、カード詐取され
2017年9月13日(水)掲載
下関署は12日、下関市の80代女性が、金融機関職員などをかたるうそ電話詐欺の手口でキャッシュカードをだまし取られ、現金100万円が引き出される被害に遭ったと発表した。

同署によると、11日午後4時ごろ、女性方に金融機関の職員や警視庁の警察官を名乗る男らから「東京で外国人の詐欺グループを捕まえた」「あなたのカードが使われている」などと複数回電話があった。女性は自宅に訪れた金融機関職員を名乗る男にキャッシュカード1枚を手渡し、だまし取られた。女性は男らにカードの暗証番号を教え、11日と12日に50万円ずつ引き出されていた。

山口県警は12日までに、同様の不審電話をほかに同市で3件、山口市で3件の計6件確認。注意を呼び掛けている。
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