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下関・長府高生 自転車盗、原因や対策協議
2017年9月14日(木)掲載
施錠されていない自転車などに防犯診断カードを結び付けていく生徒ら=13日、長府亀の甲
下関市長府亀の甲の長府高校で13日、生活委員の1、2年生17人が自転車盗難被害防止のための対策について協議した。

中高生が自転車の盗難や万引、非行などの防止活動を推進する「少年リーダーズ活動」として実施。生徒らは、長府署の署員や少年相談員らと話しながら、自転車盗の事例を基に盗まれた原因や対応策などについて協議し、班ごとに発表。同校の駐輪場に止めてある自転車の防犯点検を行い、施錠や防犯登録をしていない自転車に注意を促す防犯診断カードを結び付けていった。

生徒たちは今後、ツーロックの重要性や自転車盗に対する注意を呼び掛けるポスターを9月末をめどに制作し、長府商店街を中心に掲示する予定。

同署によると、管内では1月から8月末までに自転車の盗難が38件(前年同期比11件増)発生しており、うち中高生の被害が半数以上を占めているという。
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