山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

献立学んで需要拡大 県産鶏卵、鶏肉で料理教室−下関
2017年9月14日(木)掲載
県産の鶏卵、鶏肉を使った料理を作る参加者=13日、菊川町
山口県産の鶏卵や鶏肉を使った料理の講習会が13日、下関市菊川町下岡枝の菊川ふれあい会館「アブニール」であった。

県産の鶏卵、鶏肉の需要拡大などを図ろうと、市生活改善実行グループ連絡協議会と県養鶏協会の共催で、同協議会の会員22人が参加。同協会に所属する木下ファームの木下辰己さんと深川養鶏農業協同組合の磯部充利さんが、鶏卵が食卓に並ぶまでの工程や鶏肉の種類などについて説明。参加者は長門市6次産業化支援施設「ながとラボ」の上手一行施設長を講師に調理実習を行った。

献立は、鶏のから揚げ、ゴボウ、レンコンを甘辛いたれで絡めた「チキンチキンレンコンゴボウ」と、鶏肉をトマトベースのソースで煮込んだイタリア料理「カチャトーラ」、卵白を使ったスープ。デザートにプリンも作った。

調理後は全員で試食。菊川町下岡枝の同協議会会員、金田広子さんは「鶏肉は安くて子どもも大好き。孫の運動会のお弁当のおかずとして作りたい」と話した。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp