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保育園児と交流会 山口のデイサービスで
2017年9月14日(木)掲載
お年寄りとじゃんけんをして遊ぶ堀保育園の園児ら=13日、山口市
敬老の日(18日)を前に、山口市徳地堀の市立堀保育園(直地裕美園長、24人)の園児が13日、徳地八坂の社会福祉法人「佐波福祉会」(山本彰治理事長)が運営する通所介護事業施設「とくぢ苑デイサービスセンター」を訪れ、利用者のお年寄りと交流した。

訪ねたのは年長・年中組の園児13人。ホールに集まった25人のお年寄りの前でアンパンマン音頭を踊った後、一人一人が自己紹介し、「大きくなったら歯医者さんになりたい」など将来の夢を披露した。

童謡の「お寺の和尚さん」を歌いながらお年寄りと手遊びし、じゃんけんを繰り返す触れ合い遊びでは、小さな手をお年寄りの手と合わせる場面が幾度もあり、お年寄りの笑顔を誘った。交流後、園児たちが大きな声で「おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気でいてね」と呼び掛けた。園児手作りの紙メダルをお年寄りの首に掛けるとお年寄りから園児にお菓子がプレゼントされた。

同苑によるとデイサービス利用者は現在、68歳以上の81人が登録。前日は島地保育園、14日は八坂保育園など、敬老の日までボランティアグループも含めた訪問行事が続くという。
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