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ア大会銀の平塚さん講演 下関海響マラソン直前セミナー
2017年9月19日(火)掲載
マラソン直前の準備などをアドバイスする平塚潤さん=18日、下関市
11月5日に下関市で開催される第10回下関海響マラソン2017(実行委員会主催、山口新聞社など共催)を前に、本番までの適切な準備や過ごし方などをアドバイスする直前セミナーが18日、同市冨任の県立下関武道館であり、県内外から43人の市民ランナーが参加した。

箱根駅伝などで活躍し、1994年の広島アジア競技大会1万メートル銀メダリストで城西大学駅伝部の監督も務めた同大准教授の平塚潤さん(48)が「大会48日前 今、やるべきこと!やってはいけないこと!」と題して講演した。

平塚さんは、長距離は安定した姿勢を保って走ることが大切で、背筋や胸筋を鍛えるトレーニングが有効であることなどを紹介。市民ランナーとして体を鍛え直した経験談も交えながら、大会前には軽い体を維持することを意識し、酒や脂っこい食べ物を控えて体脂肪率を管理することを勧めた。

質疑応答もあり、参加者からは「たくさん練習してきたのに疲れてしまう」、「膝が痛くならないようにするには」などの質問が寄せられた。平塚さんは「本番に向けて練習する距離を縮め、姿勢や特定の筋肉を意識したポイント練習を」などとアドバイスした。

第10回記念大会となる今年は、過去最多の約1万3千人がエントリー。全国47都道府県と、11の国と地域から参加がある。
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