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8月の百貨店 売上げ高2.0%減
2017年9月28日(木)掲載
中国四国百貨店協会が発表した県内百貨店の8月の売上高は計17億2679万3千円で前年同月に比べ2.0%減少した。主力の婦人服などが伸び悩み、28カ月連続で前年割れした。

品目別に見ると、婦人服を含む衣料品は5億3436万5千円で前年同月比5.0%減、食料品は5億9159万6千円で同4.1%減だった。一方、化粧品、美術・宝飾・貴金属を含む雑貨は2億7257万2千円で同7.9%増と上向いた。

山口新聞社調べの店舗別売上高は、下関大丸が10億5480万5千円で同4.3%減、山口井筒屋(山口市)と宇部井筒屋(宇部市)の合算が6億7198万8千円で同1.7%増だった。下関大丸の担当者は「依然として婦人服をはじめ厳しい状況が続いている。改装効果もあって化粧品は好調で、少し明るさも感じている」と話した。

中国地方の合計売上高は186億3962万3千円で前年同月と比べ1.2%減少し、13カ月連続でマイナスとなった。
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