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うそ電話詐欺防止活動に貢献 下関署がサンデン交通に感謝状
2017年9月29日(金)掲載
伊藤正恭署長から感謝状を受け取った辻野透部長=28日、下関署
下関署は28日、企業が事業活動を通じて自主的に防犯活動を行う防犯CSR(企業の社会的責任)活動に貢献するとして、サンデン交通に感謝状を贈った。

同社は防犯CSR活動に継続的に取り組んでいる。10月1日から1カ月間、同社の全路線バス212台の車内にうそ電話詐欺への注意を呼び掛けるポスターを掲示する。ポスターは、東亜大学芸術学部の学生がデザインした14作品の中から選ばれた最優秀作品を使用する。

同署で贈呈式があり、伊藤正恭署長は「多くの市民が利用するバスの車内にポスターを掲示することは被害防止に効果が期待できる」と謝辞を述べ、同社自動車部の辻野透部長(49)に感謝状を手渡した。

辻野部長は「バスの利用者には高齢者が多く、日頃の生活の中でポスターを目にしてうそ電話詐欺が身近なものだということを再認識してもらい、一つでも多く被害を防げたら」と話した。
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