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大津緑洋高生がフジミツと「ちくわホットドッグ」開発
2017年9月29日(金)掲載
フジミツと共同開発した「ちくまる」をPRする大津緑洋高校の生徒会=27日、長門市
長門市の大津緑洋高校(中村彰利校長)の生徒会は、練り製品製造販売会社「フジミツ」(本社・長門市)と、ちくわを使ったホットドッグ「ちくまる」を共同で開発した。高校生らが携わった新商品は10月1日から美祢市の飲食店「きららオーガニック・ライフ」で売り出される。

同校は昨年度、地域と一体となって質の高い教育を目指す「コミュニティスクール」の認定を県内で初めて受け、大津、日置、水産の3校舎で連携しながら地元企業と商品開発を進めている。フジミツの依頼を受けて生徒会役員約30人が4月から「ちくわ」を使った商品開発を開始した。

新商品は、家庭科の調理実習で生徒会以外の生徒も巻き込みながら試作を繰り返して完成。山口県オリジナルかんきつ「長門ゆずきち」を含んだアボカドソースが入った自家製パンに揚げたちくわと長州どりの胸肉を挟んだ。ボリュームがあるもののさっぱりとした味に仕上げ、広く親しまれてもらおうと「ちくまる」という商品名を付けた。

価格は400円(税込み)。問い合わせはきららオーガニック・ライフ(電話08396・5・4001)へ。
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