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全中水泳 喜びの2冠 垢田中3年の石田虎流さん
2017年9月30日(土)掲載
自己ベストを更新するタイムで2冠を達成した垢田中の石田虎流さん=29日、市役所
全国中学校水泳競技大会の100メートル自由形と200メートル自由形の2種目で優勝を果たした垢田中学校3年の石田虎流さん(15)が29日、前田晋太郎市長に優勝を報告した。

石田さんと沖原泰教頭が市役所を訪問。前田市長に大会の様子を撮影した動画などを見せながら結果を報告した。前田市長は賞賜金を贈り、「全国大会という厳しい環境の中で素晴らしい功績を残してくれたことは市としても誇らしく思う。2020年の東京五輪へ向けて、さらに高みを目指して」とたたえた。

8月17日から19日まで鹿児島市で開催された同大会に山口県代表として出場した石田さんは、100メートルで51秒53、200メートルで1分52秒03を記録。自己ベストを更新して優勝した。

石田さんは小学校5年生で水泳を始め、6年時には50メートル自由形の日本学童記録を更新。昨年は米・ハワイで開かれた国際水泳大会「ジュニア・パンパシフィック大会」にも日本代表として出場している。

石田さんは「この大会での2冠が最大の目標だったので、本当にうれしい。今後は中学生記録の更新や高校総体などに挑戦しながら、自分にとって一番上のステージである東京五輪を目指す」と決意を述べた。
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