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白オクラ、粘り気強くておいしい 長門の小中学校給食に登場
2017年9月30日(土)掲載
白オクラのあえ物を食べる日置小学校の児童=29日、長門市
長門市内の全小中学校で29日、同市の伝統野菜「白オクラ」を利用した給食が登場した。児童や生徒らは間もなく旬を終える白オクラを味わった。

白オクラは一般的なオクラに比べて、実が白っぽくなっており、粘り気が強く、生でも食べられることなどが特長。市内では約30戸が約40アールで栽培している。長門市白オクラ協議会などがことしの食べ納めをしてもらおうと実施した。

同市日置上の日置小学校(阿部徹也校長、142人)では、児童らが白オクラのあえ物をゴボウの炊き込みご飯などと一緒に味わった。長門白オクラ部会の岡藤正司副会長(76)による白オクラの歴史や栽培方法などの解説もあった。
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