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山大生考案の市長選啓発グッズ 市内料飲組合に配布依頼
2017年9月30日(土)掲載
堀本紀代組合長にグッズを手渡す緒方友紀さん(左)=28日、山口市
山口市長選(10月22日告示、29日投開票)の投票率を上げようと、市選管事務局でインターンシップ中の山口大学人文学部3年、緒方友紀さん(21)が啓発グッズを考案した。
 
割り箸5万個、紙ナプキン10万枚、ステッカー500枚を作製。イチョウをデザインした割り箸袋は表面に投開票日を記載し、裏面で期日前投票や不在者投票を紹介。紙ナプキンには湯田温泉旅館協同組合のキャラクター「ゆう太」が温泉に漬かる絵を印刷した。ステッカーはフリー素材を組み合わせ、英語などで投票を呼び掛けている。いずれもサッカーJ2レノファ山口のイメージカラーとしてなじみのあるオレンジ色を基調とした。

緒方さんと市選管事務局職員が28日、同市の湯田温泉料飲社交組合事務所を訪れ、堀本紀代組合長に手渡した。緒方さんは「若い女性が好きそうなかわいいデザインを心掛けた。興味を持って、食事する時に選挙の話をしてもらえたら」と話した。山口料飲組合と小郡料飲組合、ほかの地域の飲食店にも配布を依頼し、計約500店舗で使用してもらう。
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