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棚田の畑にソバの花満開 山口「重源の郷」 秋風で揺れる白い花
2017年9月30日(土)掲載
満開になった重源の郷が栽培するソバの花=29日、山口市
山口市徳地深谷の体験交流公園「重源の郷」近くにある棚田の畑で、ソバの花が満開になっている。重源の郷を運営する指定管理者「ちょうげん」が栽培しており、10月中旬に収穫する。

重源の郷は体験プログラムを充実させるため、2008年からそば打ち体験も始めた。そば粉を自前で調達しようと、重源の郷へ向かう沿道沿いの棚田の遊休地5枚、約20アールを確保し、12年前からソバを栽培している。

今年は8月23日に種まきし、現在は50〜60センチの高さに成長。花茎の先にかわいらしい白い花が群がるように咲いていて、山間を吹き抜ける秋風に揺れている。

重源の郷では、郷内のギャラリーちょうげんで10月1日から30日まで「くつろぎ庵陶房作品展」を開催。宇部市の陶芸家、手島隆さんがつぼ、花器、香炉などのほか地蔵様などの置物を展示即売する。入郷料500円。水曜定休。問い合わせは同郷(電話0835・52・1250)へ。
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