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高村正大氏が出馬会見「山口県のため役立つ」衆院選山口1区
2017年9月30日(土)掲載
次期衆院選山口1区に立候補を表明する高村正大氏=29日、山口市
衆院選(10月10日公示、同22日投開票)に山口1区から自民党公認で立候補予定の新人、高村正大氏(46)は29日、県庁で出馬会見を開き、「5年先、10年先に選んでよかったと思われる政治家になれるよう頑張りたい」と抱負を語った。

高村氏は引退を表明した自民党副総裁、高村正彦氏(75)の長男。会見で、最優先課題に緊迫化する北朝鮮情勢を例に挙げ「安心安全で豊かな日本を未来の子どもたちに守り継いでいくことに尽力したい」と力を込めた。

世襲との指摘に対し、「選挙を通じて有権者の審判を受けるべく立候補する」と強調。正彦氏と自分を比べ「父は経験があり老練。自分は1年生政治家として動き回り、少しでも国、山口県のために役に立つ政治家を目指す」と語った。

正大氏は光市出身。慶応高校、慶応大卒。広告代理店電通を経て正彦氏の秘書を務めた。周南市在住。

山口1区はほかに、無所属新人の大内一也氏(43)、共産党新人の五島博氏(61)、政治団体・幸福実現党新人の河井美和子氏(55)が立候補を予定している。
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