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唐戸、あるかぽーと地区「みなとオアシス下関」に
2017年10月1日(日)掲載
交付式後に記念撮影に納まる関係者ら
「みなとオアシス下関」として認定された関門海峡沿いに面した下関市唐戸・あるかぽーと両地区=30日、下関市
国土交通省は、関門海峡に面した下関市の唐戸・あるかぽーと両地区の港湾施設などを「みなとオアシス下関」として認定し30日、同市に登録証を交付した。登録は17日付。

みなとオアシス制度は、港湾施設を活用して観光振興や地域活性化を推進するもの。約5万トンのクルーズ客船が寄港できる下関港の一部に当たるあるかぽーと岸壁をはじめ、近接する観光スポット、複合商業施設「カモンワーフ」や唐戸市場、市立水族館「海響館」、巌流島などを一体的に認定した。

交付式が同市唐戸町のカモンワーフであり、関係者ら約20人がくす玉を割って祝福。国交省九州地方整備局の村岡猛副局長から前田晋太郎市長が登録証を受け取った。前田市長は「目の前の美しい景色と海の幸とともに、世界に誇れる下関を発信したい」と語った。

今後、認定により地図掲載や標識設置の支援、港の振興に関する各種支援などが国から受けられるという。

同制度は2003年に始まり、今回の認定は全国で100カ所目。県内では岩国、防府市に次いで3カ所目となる。
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