山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

掘ったイモで「交通安全」美祢・山中地区住民らが収穫後に
2017年10月1日(日)掲載
掘ったサツマイモで「交通安全」の4文字を浮かび上がらせた山中地区の子どもたち=30日、美祢市
美祢市東厚保町の山中地区の住民約30人が30日、昨年度末に閉校した東厚小学校敷地内の畑で育てられたサツマイモを収穫した。同日の秋の全国交通安全運動最終日にちなみ、掘ったイモで「交通安全」の4文字も浮かび上がらせた。

同校跡地の畑では美祢署東厚保駐在所の服部寿彦所長が中心となり、地域住民が「ふるさと山中ふれあい活動」としてさまざまな野菜や果物を育てている。サツマイモは5月、親子やお年寄りが一緒に苗を植えた。

参加者たちは勢いよく土を掘り起こして芋を収穫。自分の顔ほどの大きさに育った芋もあり、見つけた子どもはうれしそうな表情を見せた。

芋は大きさ、長さを考慮しながら並べて「交通安全」の4文字に。服部所長は「サツマイモはふかしておいしく食べてほしいけど、アクセルはふかし過ぎず安全運転を」と呼び掛けた。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp