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県川柳大会に多彩な句 入賞者決まる
2017年10月2日(月)掲載
賞状と盾を受け取る高校・一般の部の受賞者=1日、山口市
山口県川柳大会が1日、山口市湯田温泉のカリエンテ山口であり、ジュニアの部の最優秀賞に萩市立明倫小学校4年、横田真奈美さんと岩国市立周東中学校2年、山根一輝さんの作品が選ばれた。やまぐち文化プログラム実行委員会や県川柳協会、山口川柳吟社などの主催。山口新聞社など後援。

県総合芸術文化祭2017の分野別フェスティバルの一つで、川柳の普及やジュニア育成を目的に開催。小中学生が対象のジュニアの部は「好き」と「太陽」の2題について1人1句ずつを事前に募集し、計1902句が寄せられた。

高校・一般の部は県内外から111人が参加。「握る」や「消える」など六つの課題が出され、日常の何げない風景や時事問題を独自の視点で切り取った作品を発表した。最優秀の県知事賞は下松多宝塔川柳会の神田すが代さんの作品が選ばれた。

山口新聞社賞に選ばれた湯田川柳会の伊藤喜代子さん(82)=山口市=は、「今年川柳を始めたばかり。受賞するとは夢にも思わなかった。米寿を目指して川柳を続けたい」と話した。
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