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「赤い羽根」に協力を 県内でも募金活動開始
2017年10月2日(月)掲載
買い物客らに赤い羽根共同募金への協力を呼び掛ける園児たち=1日、山口市
山口県共同募金会(大窪正行会長)は1日、赤い羽根共同募金のオープニングイベントを山口市大内千坊の商業施設「ゆめタウン山口」で開いた。来年3月末までの半年間、3億8100万円を目標に街頭などで協力を呼び掛ける。

同市の亀山幼稚園の園児約30人が鼓笛隊の演奏を披露。宇部市出身の全日空客室乗務員、有田めぐみさんが加藤勝信厚生労働相と斎藤十朗中央共同募金会長からのメッセージ、赤い羽根を大窪会長らに手渡した。

サッカーJ2レノファ山口のマスコットキャラクター、レノ丸が赤い羽根応援大使に任命され、園児らと一緒に買い物客らに協力を呼び掛けた。

県共同募金会によると、昨年度の募金額は3億5816万円で前年度に比べ1.9%減少。1996年度の5億606万円をピークに減少傾向にあるという。募金は地域福祉活動や被災地での災害ボランティアセンターの運営などに役立てられる。
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