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上関海峡温泉鳩子の湯 来館70万人、光の男性に記念品
2017年10月3日(火)掲載
柏原重海町長(左)から花束を贈られた原田務さん、芳子さん夫婦=2日、上関町
上関町室津の上関海峡温泉鳩子の湯(末岡弘乃夫支配人)の来館者が2日、2011年12月のオープンから5年10カ月で70万人に達した。節目の来館者となった光市浅江の無職、原田務さん(68)に花束が贈られた。

ロビーで記念のセレモニーがあり、柏原重海町長が原田さんに花束と地元の菓子詰め合わせ、入浴券を手渡した。原田さんはオープン当初から毎月3回程度、看護師の妻、芳子さん(66)と一緒に訪れている。この日も片道45分かけて2人で訪れ、「風呂がきれいで広くて、ゆったりできる。こういうのは初めてでびっくり」と喜んだ。

同温泉は一般財団法人なごみ(代表理事、柏原町長)が運営している。平日は地元や近隣市町の住民の利用が多く、週末は県内外から来館があるという。オープン当初は年間7万人の来館者を見込んでいたが、14年に近くにオープンした道の駅上関海峡との相乗効果もあり、近年は12万人程度で推移している。

柏原町長は「これからも『清潔感』と『おもてなしの心』という二つのコンセプトを忘れずに、次々と魅力づくりをしていきたい」と話した。
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