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岩国の山陽道PAでセアカゴケグモ、雌3匹を確認
2017年10月3日(火)掲載
山口県は2日、岩国市玖珂町の山陽自動車道下り玖珂パーキングエリア(PA)内で、毒を持つ特定外来生物「セアカゴケグモ」の生息が確認されたと発表した。県内で米軍岩国基地の外で確認されたのは8件目。素手で捕まえたり触ったりしないよう注意を呼び掛けている。

県自然保護課によると、見つかったのは雌3匹で、体長0.7〜1センチ程度。9月29日に清掃員がトイレ内の排水溝で1匹、2日に西日本高速道路や県などが駐車場で2匹を発見し、いずれも殺処分した。県環境保健センターが2日、セアカゴケグモと判定した。

山陽自動車道では8月に防府市佐野の佐波川サービスエリア内でセアカゴケグモの雌1匹が見つかっている。

セアカゴケグモはオーストラリアが原産で、腹部に赤色の模様があるのが特徴。雌は毒があり、かまれると痛み、頭痛や筋肉痛などの症状が出ることがある。
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