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中国で見聞広めます 下関市派遣の小学生、結団式
2017年10月3日(火)掲載
下関市小学生中国派遣研修団として中国に向かう団員ら=2日、市役所
下関市小学生中国派遣研修団の結団式が2日、南部町の市役所であった。市内の小学校6年生15人が友好都市、中国青島市を訪れる。

団員15人が前田晋太郎市長に出発の意気込みを語った。前田市長は「市の代表として下関の良さを中国に伝えてほしい。たくさん友達をつくって」と、「小学生国際親善大使」の認定状を手渡した。団員を代表し、豊浦小の浜田紗栄さん(12)が「中国の文化や日本との違いをたくさん学んで、友達や地域の人に伝えたい」と抱負を述べ、中国語で自己紹介も披露した。

派遣団は14日にJR新下関駅を出発。15〜17日に現地の教育局や小学校、日本人学校を訪問し、中国の古典演劇「京劇」の演技の授業に参加するなど文化体験を通して交流を深める。18日に帰国する。

同派遣は1979年の友好都市提携後、青少年の国際感覚の醸成を目的に90年に始まり18回目。市が市内の小学校を通して募集し、5〜7月で作文などで団員を選んだ。
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