山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

防長のる得きっぷ販売 山口市内のバス移動に
2017年10月4日(水)掲載
防長交通が初めて販売している「山口防長のる得きっぷ」=山口市
山口市内を移動する手段として若年層や中年層にバスに乗ってもらおうと、防長交通は市内の路線バスを1乗車300円で利用できる回数券「山口防長のる得きっぷ」を初めて発売した。

10枚つづりで3千円。同社が運行する市内の一般乗り合い路線全線を1乗車1枚で利用できる。高速乗り合いバス路線、山口宇部空港線、市コミュニティバスは除く。市外にまたがった利用の場合は、超えた区間の片道運賃を支払う。

市内を運行するバス車内のほか、西京橋案内所、新山口駅案内所(在来線口)、同社山口営業所、堀駐在で販売している。販売期間と有効期限は来年9月30日まで。

「高額な運賃が学生や主婦の利用が少ない一因ではないか」と考え、実証実験として1日に販売を始めた。同社営業部の河合貴志地域交通課長(42)は「乗る区間が長くなるほどお得になる。ノーマイカーデーなどでも使ってもらえれば」と話した。

問い合わせは同社山口営業所(電話083・922・2555)へ。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp