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光の「つかり」、レノファ勝利願うポン菓子販売
2017年10月5日(木)掲載
7日の試合で販売されるオリジナルポン菓子=光市
「光のお米を食べて試合にかとう」−。光市の農事組合法人つかりは、7日に山口市の維新百年記念公園陸上競技場であるサッカーJ2レノファ山口の試合会場で、光市産の新米を使ったポン菓子を販売する。レノファはJ2残留を争う21位と、勝利が求められる状況。関係者は「試合に勝ち、勝利を呼び込む縁起物になってくれれば」と期待する。

商品名は、レノファの光市ご当地所属選手、加藤大樹選手の名前と勝利、米の「まい」を合わせた「かとうまいポン菓子」。チームに差し入れたところ、選手に好評だったという。

これまで地域の行事などで販売していた菓子をレノファとコラボレーションして商品化。圧力がまで加熱し膨らませた米に砂糖を絡め、サクサクとした食感と米の風味が楽しめる懐かしい菓子に仕上げた。  

市農業振興拠点施設「里の厨(くりや)」の森田悦登店長は「シュートがゴールにポンポン入るようにという願いもある。フォワードの加藤選手のゴールで勝ってくれたら最高。まずは、たくさんの人に光の米のおいしさを知ってほしい」と笑みを浮かべた。

7日午後3時開始の名古屋戦は「光市サンクスデー」。ひかり太鼓の演奏や特産品の販売などを予定している。ポン菓子は100個限定、250円で販売する。

光市は、同市産の米に地元出身の初代内閣総理大臣、伊藤博文などからとったキャッチコピー「ひかりのおこめは『いとうまい』」を付け、PRしている。
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