山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

山頭火ふるさと館の開館記念し切手発売 きょうから
2017年10月5日(木)掲載
「山頭火ふるさと館」の開館を記念したフレーム切手
日本郵便中国支社(広島市、長谷川実支社長)は、防府市出身の自由律俳人、種田山頭火の顕彰施設「山頭火ふるさと館」の開館を記念したフレーム切手を5日から販売する。

82円切手10枚で構成。それぞれに、代表作「分け入つても分け入つても青い山」、辞世の句「もりもり盛りあがる雲へあゆむ」やふるさとを詠んだ句などを添えた。山頭火の愛した酒など句をイメージしたイラストも添えている。

税込み1300円で、1500シートを発行。防府、下松両市の全郵便局と山口、周南両市の一部郵便局の計95局で販売する。インターネットでも取り扱う(別途郵送料が必要)。

7日に防府市宮市町に山頭火ふるさと館が開館するのに合わせて企画。同社周西地区連絡会の風井啓二統括局長は「切手がふるさと館のPRの一助になれば」。同館の西田稔館長は「山頭火はよく家族や友人に便りを出していたので、生きていれば喜んだはず」と話している。

問い合わせは、同社中国支社郵便・物流営業部(電話082・224・5991)へ。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp