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ねんりんピック秋田 ペタンク種目で奈良定さん高齢者賞
2017年10月5日(木)掲載
ねんりんピック秋田大会で贈られた高齢者賞を披露する奈良定忠司さん=山口市
9月に秋田県で開かれた全国健康福祉祭あきた大会(ねんりんピック秋田2017)に出場した山口市宮野下の奈良定忠司さん(88)が、高齢参加者として「高齢者賞」を受賞した。

奈良定さんはペタンク種目の山口県代表で出場した「宮野明朗会」チーム(3人)の一員。宮野明朗会がペタンク代表で出場するのは通算5回目。80歳になってペタンクを始めた奈良定さんは、何事にも熱心に取り組む姿勢から腕前も上達し、2014年の栃木大会に続く2回目の全国大会出場となった。高齢者賞は各種目参加者の中で、最高齢者に次ぐ高齢者男女3人に贈られ、奈良定さんが該当した。

奈良定さんによると、ペタンク種目の最高齢者は補欠選手の93歳だった。試合は1勝2敗で予選リーグ3位となり、惜しくも決勝進出を逃した。奈良定さんは「秋田大会は勉強するところが多く、次代の明朗会チームに伝えたい。次に出場の可能性がある2年後の和歌山大会を目指して頑張りたい」と意気込む。

大会は秋田県内17市町村で26種目が行われ、全国から約1万人の選手、役員らが出場した。
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