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園児54人稲刈り体験 周南・大河内幼稚園
2017年10月13日(金)掲載
玉井宏昭署長(左)から感謝状を受け取る宇多田光さん=12日、防府署
周南市大河内の大河内幼稚園(林貴美子園長、187人)で12日、稲刈り体験があり、年長児54人が収穫の喜びを味わった。

園児たちは、JA周南熊毛支所の職員ら6人の指導の下、稲刈りに取り組んだ。6月にバケツに植えた苗は、園児の背丈を超える大きさにまで育ち、園児たちは大人の手を借りながら、鎌を使って刈り取っていった。

脱穀体験やもみすり体験もあり、園児たちは割り箸で刈り取った稲穂を挟んでもみをこそぎ落とし、すり鉢の中でソフトボールでこすりもみ殻を剥がしていった。

園児に食と農業の大切さを知ってもらおうと、同園と同支所が食育の一つとして毎年実施。収穫した米は11月におにぎりにして食べるという。
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