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4業種最低賃金引き上げを答申 審議会、16〜25円
2017年10月19日(木)掲載
山口地方最低賃金審議会(井出泰成会長)は、鉄鋼業など県内4業種の特定最低賃金(時給)を現行より16〜25円引き上げるよう山口労働局へ答申した。

答申された最低賃金(時給)は、「鉄鋼業、非鉄金属製錬・精製業、非鉄金属・同合金圧延業、非鉄金属素形材製造業」が23円(2.58%)引き上げ913円▽「電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業」が24円(2.94%)引き上げ839円▽「輸送用機械器具製造業」が25円(2.91%)引き上げられ883円▽「百貨店・総合スーパー」が16円(2.05%)引き上げ795円。

改正後の最低賃金は、異議申し立ての手続きを経て12月15日から適用される。

県の最低賃金は今月1日に改正され、時給が24円引き上げられ777円となった。
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