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うちわマラソン実行委に 唐戸市場おかみさん会、最後の製作
2017年10月26日(木)掲載
オリジナルのうちわを寄贈した唐戸市場おかみさん会の柳川ミヨ子会長(中央)ら=25日、唐戸町
11月5日に開催される「下関海響マラソン2017」を前に、唐戸市場おかみさん会(柳川ミヨ子会長)が25日、実行委員会にマラソン応援グッズのオリジナルうちわ500個を贈った。贈呈式が同日、唐戸町の唐戸市場であり、柳川会長が山田好章実行委員長に目録などを手渡した。

同会は、第3回大会から毎年うちわを製作。本年度は、唐戸市場の関係企業21社の協賛を得てピンク色地にフグが描かれたデザインのうちわ2千個を作った。マラソン当日の午前8時ごろから、ピンク色のジャンパーを着た同会の会員が唐戸市場周辺に集まった市民らにうちわを配るほか、寄贈した500個は実行委がメイン会場や彦島地区などで配布し、沿道での応援への参加を呼び掛ける。

柳川会長によると、応援の輪を広げる活動を次世代に引き継ぐため、同会としてうちわを製作するのは今年で最後になる。「唐戸市場の近くを通るランナーたちを見ていると元気が出てくる。ピンク色の上着を覚えてくれている人も多く、ハイタッチをしたりタンバリンで音を出したりして盛り上げたい」と話した。
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