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歳暮特設売り場開設 下関大丸、売り上げ目標3.6億円
2017年10月26日(木)掲載
歳暮商戦に向けて気勢を上げる下関大丸の社員ら=25日、下関市
下関市竹崎町の下関大丸は25日、本格的な歳暮商戦に向け、館内に「お歳暮総合ギフトセンター」を開設した。贈答需要が縮小する中、フグやノドグロなど地場産品にこだわった品ぞろえや、近年伸びている自分や家族向けの「自家需要」用ギフトなどを強化し、前年並みの約3億6千万円の売り上げを目指す。

開店前に6階の売り場で総決起大会があり、社員ら約200人が目標達成に向けて気勢を上げた。柳井孝司営業推進部長は「歳暮商戦を通じ夢のある商品をお届けし、ご家庭で幸せを感じてもらえたら」と話した。

目玉ギフトとして、出店40周年を記念したご当地商品を用意。酒かすに漬け込んだトラフグや、ノドグロのしゃぶしゃぶなどの詰め合わせなどがあり、地酒の品ぞろえも充実した。自家需要用の商品では、和菓子やフランス菓子、各地のスイーツなどをそろえている。

早期購入割引などの特典も拡大し、2割引きになる「超早割」の対象期間を同日から11月12日まで設定し、前年より5日間増加。新たな特典として総額3万円以上購入した場合、先着300人にフレンチドレッシングのプレゼントもある。

商品総数は約1600点で、平均単価は前年並みの約3600円を見込む。
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