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日本ゼオン増収増益
2017年11月1日(水)掲載
周南市に中核工場がある石油化学メーカー、日本ゼオンは31日、2017年9月中間連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.9%増の1666億7200万円、純利益は同77.7%増の143億4100万円の増収増益となった。

営業利益は同50.6%増の199億700万円。経常利益は同79%増の216億5900万円。

部門別にみると、エラストマー素材事業は、売上高が同20.6%増の984億4900万円、営業利益は同36.1%増の113億9400万円。合成ゴム関連は自動車生産台数増やシェールガス用の需要増などを受けて販売が好調だった。

高機能材料事業は、売上高が同18.1%増の430億9100万円、営業利益は同72.3%増の81億9300万円。光学用高機能樹脂やテレビ向け光学フィルム、モバイル向け光学フィルムが販売数量、売上高ともに昨年を上回った。

通期の連結業績予想に変更はない。
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