山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

県内水稲予想収穫量は522キロ 作況指数「やや良」
2017年11月2日(木)掲載
中国四国農政局は、県内の2017年産水稲の予想収穫量(10月15日現在)を発表した。10アール当たりの予想収量は522キロで、作況指数103の「やや良」を見込む。この時期としては「やや良」となるのは2年連続。作況指数103は9年ぶり。

同局によると、8月は天候に恵まれ順調に生育したが、9月以降は天候不順で日照時間が少なかったことなどから、全体では「やや良」を見込む。10アール当たり予想収量は前年産に比べ10キロ増えた。

主食用の作付見込み面積は1万9300ヘクタールで、前年産に比べ500ヘクタール(3%)減少。10アール当たりの予想収量を乗じた主食用の予想収穫量は10万700トンで、前年産に比べ700トン(1%)減少する見込み。

県内を3区分した地域別の10アール当たりの予想収量と作況指数は、東部(下松、岩国、光、柳井、周南市、周防大島、和木、上関、田布施、平生町)=497キロ、103「やや良」▽西部(下関、宇部、山口、防府、美祢、山陽小野田市)=532キロ、104「やや良」▽長北(萩、長門市、阿武町)=521キロ、103「やや良」だった。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp