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東洋鋼鈑3年ぶり増収増益 9月中間連結決算
2017年11月3日(金)掲載
下松市に主力事業所を置く鋼板メーカー、東洋鋼鈑は、2017年9月連結決算を発表した。売上高は619億8100万円(前年同期比1.4%増)、純利益は7億1400万円(前年同期は6億4500万円の赤字)で3年ぶりの増収増益となった。

昨期は不振だった機能材料関連事業が、磁気ディスク用アルミ基板のデータセンター向けハードディスク用途の売り上げが増加したことなどで回復。主力の鋼板関連事業も電気・電子部品向けなどの販売が好調で売り上げ、利益を伸ばした。

部門別にみると、鋼板関連事業は、売上高が408億800万円(前年同期比1.6%増)、営業利益が27億6200万円(同30.3%増)。機能材料関連事業は、売上高が128億2300万円(同11.1%増)、営業利益が2億1600万円(前年同期は10億3800万円の赤字)。機械関連事業は、売上高が95億8200万円(前年同期比8.7%減)、営業損益が2億1300万円の赤字(前年同期は5億5800万円の赤字)だった。
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