山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

水泳スペイン代表が国際大会へ向け合宿−山口
2017年11月4日(土)掲載
壇上で市民と交流するスペイン水泳代表選手団=3日、山口市
2020年の東京五輪の事前キャンプを山口市で行うスペイン水泳代表選手団が3日、東京都で開かれる国際大会に向けての直前合宿を同市で始めた。同市での事前キャンプは今回が初めて。初日は練習後に選手やチーム関係者らが地元のイベントに参加し市民らと交流を深めた。

選手団は14、15日に東京都である「スイミングワールドカップ2017東京大会」に出場する選手ら約20人。2日夜にヘッドコーチや選手ら4人が山口入りし、残りの選手らは6日に合流する。

3日は午前中に練習を行った後、エステル・ウエナ選手やフランシスコ・ハビエル・チャコン選手ら5人が同市の中心商店街であったスペインにちなんだ恒例イベント「Hola!やまぐちスペインフィエスタ」のトークショーに参加した。ウエナ選手は「温かく迎えてくれてとてもうれしい」、チャコン選手は「皆さんのおもてなしに感謝している」と壇上で話した後、記念撮影に応じるなどして市民と交流していた。

合宿は12日まで。期間中の練習は原則非公開だが、7日には同市阿知須の山口きらら博記念公園水泳プールで歓迎セレモニーに、12日には阿知須地区の祭りに参加する。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp