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命の大切さ感じて 県立大でメッセ−ジ展
2017年11月5日(日)掲載
犯罪や事故に巻き込まれて亡くなった人たちの等身大パネルや靴が並ぶ「生命のメッセージ展」=4日、山口市
犯罪や事故などで命を落とした人たちの等身大パネルを展示し、命の大切さを伝える「生命(いのち)のメッセージ展」が4日、山口市桜畠の県立大北キャンパス講堂で始まった。5日まで。

県内外の「メッセンジャー」と呼ばれる犠牲者30人の等身大パネルや生前の靴などを並べ、パネルの胸元には本人の写真や家族の言葉、亡くなった経緯を紹介している。飲酒運転や無免許運転、いじめなどで子どもの命を奪われた家族の「想い出が遠い過去になってしまうのがとても悲しい」「みんな気付いて!いつも危険とは隣り合わせ」などの悲しみやメッセージがつづられている。

大切な人や物を失った人のケアなどに取り組む「グリーフサポートやまぐち」などの共催。同大社会福祉学部の2年生有志が主体となり、学園祭「華月祭」に合わせて企画した。

5日は午後0時半から同4時半まで。
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