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東京の松陰神社、歴女80人が散策 長州幕末女子会
2017年11月5日(日)掲載
説明を受けながら松陰神社を散策する参加者ら=4日、東京都世田谷区
来年の明治維新150年を前に、幕末を愛する歴史好きの女性「歴女」を対象にしたイベント「長州幕末女子会inTOKYO」が4日、東京都世田谷区の松陰神社や区民会館であった。首都圏などから参加した女性約80人が神社の境内を散策したほか、幕末の志士、高杉晋作に関する講演を聞いた。

山口県出身者らでつくる首都圏‐山口ネットワーク推進協議会が、幕末維新をテーマに県内で展開中の観光キャンペーン「やまぐち幕末ISHIN祭」のPRや県の観光情報発信を目的に初めて主催した。山口新聞社など後援。

晋作や初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文らを教えた思想家、吉田松陰をまつった同神社では、齋藤憲輝宮司から説明を受けながら松陰の墓所やブロンズ製の座像、萩市の松下村塾を再現した建物などを見て回り、幕末に思いをはせた。

萩博物館(萩市)の一坂太郎特別学芸員による講演のほか、晋作直筆の詩書や手紙の展示、山口県の特産品の試食・試飲、幕末ゆかりの地を巡る観光ルートの紹介などがあった。
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