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ナベヅル第3陣、5羽に 周南・八代盆地
2017年11月6日(月)掲載
周南市鶴いこいの里交流センターは5日、同市の八代盆地にナベヅルの第3陣1羽が新たに飛来したと発表した。今シーズンの飛来数は5羽になった。

同センターによると、4日午後5時20分ごろ、野鶴監視員がねぐらに入ったのを確認。5日午前6時20分ごろ、監視所西側の田に降り立った。成鳥とみられる。

同盆地は、本州唯一のナベヅル越冬地として、飛来するナベヅルとともに国の特別天然記念物に指定されている。渡来数は1940(昭和15)年の355羽をピークに減少傾向にある。昨シーズンは10羽が飛来し、越冬したのは3羽にとどまった。
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