山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

冬用タイヤ性能体感 下松で10日まで試乗会
2017年11月8日(水)掲載
三輪車に乗ってスタッドレスタイヤと夏用タイヤの違いを体感する参加者=7日、下松市
本格的な冬の到来を前に、スタッドレスタイヤの性能を体感できる試乗会が7日、下松市平田のくだまつ健康パークのスケートリンクで始まった。ブリヂストンタイヤジャパン山口カンパニー(山口市)の主催で10日まで。

初日は同社と下松署が共同で企画し、周南地域の事業者を対象とした研修会も合わせて実施。安全運転管理者に指定されている事業所の従業員ら約80人が参加した。

参加者は凍結路面に見立てたリンク内で、燃費や乗り心地など性能が向上したスタッドレスタイヤの新商品と夏用タイヤを付けた三輪車を乗り比べ、ふらつきの少なさやブレーキの利き具合など違いを実感。メーカー3社のスタッドレスタイヤを装着した車の試乗もあり、各メーカーの性能を確かめていた。

参加した日進工業の松村一生さん(50)は「発進時やブレーキの利き方が全然違う。冬場の交通事故があったらいけないので、早めにスタッドレスタイヤに切り替えていこうと思った」と話した。

試乗会は期間中、県内のカーショップやタイヤ販売店など約200店舗の従業員ら約350人が参加する。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp