山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

佐倉会長を再任 東京でB&G全国教育長会議
2017年11月8日(水)掲載
会長に再任され、あいさつする岩国市の佐倉弘之甫教育長(中央)=7日、東京都港区
全国各地に海洋センターを建設し、自治体に提供している公益財団法人「ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)」(東京都港区、前田康吉会長)主催のB&G全国教育長会議が7日、東京都港区の日本財団ビルで始まった。海洋教育の積極的な実践に向けた取り組みについて考え合う。

同会議は、B&G海洋センターがある市町村の教育長らで構成し、14回目を迎えた今年は77人の教育長を含む教育関係者約100人が出席。初日は正副会長の選任があり、会長に岩国市の佐倉弘之甫教育長を再任した。任期は3年。

佐倉氏は「財団の理念にのっとって海洋教育を中心に、未来を担う子どもたちの健全育成と地域の活性化を目指して一つのチームとなって取り組んでいく」とあいさつした。

2020年度以降の小中学校の教育内容を定めた次期学習指導要領に「海洋教育の充実」が盛り込まれることから、「海洋教育のススメ―海でも山でも教室でも!」をテーマに8日までの日程で講演や事例発表を繰り広げ、最終日に提言をまとめる。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp