山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

「ぼたん苑」リニューアル 11日開苑式−宇部・常盤公園
2017年11月8日(水)掲載
再整備された常盤公園ぼたん苑=宇部市
宇部市は常盤公園の「ぼたん苑」をリニューアルした。11日に開苑式を開く。ボタン栽培で全国的に知られる松江市の日本庭園「由志園」と連携協定を結び、開花調整で見頃を開苑に合わせたボタンの鉢植え約60鉢を披露する。

ぼたん苑は公園内のときわミュージアム近くにあり面積約1700平方メートル。公園の魅力づくりを推進する「ときわ公園 緑と花の計画」に基づき市が昨年から再整備を進め、ボタン、シャクヤクをこれまでの約50品種320株から約130品種420株に増やして充実させた。4月中旬から5月中旬にかけて見頃を迎える。由志園との連携協定により管理運営技術の提供を受け、ボタンの魅力発信やPRで相互に協力する。

苑内にある木造平屋かやぶき屋根の古民家「憩いの家」もリニューアル。床面積約120平方メートルで、土間や板の間、畳の間、キッチン、多機能トイレなどを備える。普段は休憩所として無料開放し、イベント会場として貸し出しもする。

開苑式は午前11時から。協定締結や宇部三曲連盟による琴の演奏を予定しており、鉢植えを午後5時まで公開する。12日午前10時〜午後3時は同苑が「ときわ公園市民大茶会」の会場の一つとなる。問い合わせは市公園緑地課(電話0836・51・7252)へ。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp