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「明治日本の産業革命遺産」ルート協議会が整備状況確認
2017年11月9日(木)掲載
総会であいさつする石原進会長=8日、東京都千代田区
萩市の萩反射炉や松下村塾など8県11市にまたがる23資産で構成する世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」をつなぐルートを設定し、訪問客の周遊を促す「明治日本の産業革命遺産世界遺産ルート推進協議会」は8日、東京都内で総会を開いた。

会員の地元自治体や観光・交通関連企業の担当者ら約140人が出席。策定作業中の展示戦略案が報告され、各資産をつないで周遊を促すガイドマップやスマートフォン向けアプリの情報、統一ロゴを用いた案内標識の順調な整備状況などを確認した。

石原進会長(JR九州相談役)は「観光産業はどこの地域にとっても重要な産業で、活性化しないといけない中、明治日本の産業革命遺産は極めて大事なもの。何としてもより成功させて世界の皆さんに認識してもらいたい」とあいさつした。
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