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朗読イベント「語りて候」、下関・シーモールシアターで開催
2017年11月9日(木)掲載
語りとMCを務める下関出身の三宅あみさん
美しい日本語の響きと邦楽が奏でる朗読イベント「語りて候」が11日午後1時、4時半の2回、下関市竹崎町のシーモール下関の2階シーモールシアターで開かれる。幕末150周年記念で、薩長土肥の志士らを愛し支えた女性を一人語りなどの形で描いていく。テレビ番組やコマーシャルなどで活躍する下関出身の三宅あみさんも出演する。

主な演目は、長州言葉と薩摩言葉でつづる「高杉晋作を愛した二人 雅とウノ−私の愛しい鉄砲玉さん、ご無事を祈って待っております」や平家物語から「壇ノ浦」など。

語りと脚本は鹿児島市出身で薩摩言葉の語りなどで朗読パフォーマンスを続ける朗読家、池田昭代さん。ゲスト出演の三宅さんは江戸文化や伝統芸能の魅力を伝える案内役「ジャパネスク・ナビゲーター」としても活躍。NHK大河ドラマ「龍馬伝」などに長州弁言葉指導として携わった。

邦楽では宇部市出身の元永拓さんの尺八をはじめ、筝、琵琶、鼓のほか、日舞の花柳輔蔵さんが舞台を彩る。

入場料は4千円。全席自由。チケットはシーモール1階カウンターで発売中。問い合わせは下関商業開発(電話083・232・1118)へ。
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