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「山口マイスター」に9人 技能優れ、次世代育成も
2017年11月10日(金)掲載
山口マイスターの認定証を受け取る安達貴志さん=9日、山口市
山口県職業能力開発促進大会(県、県職業能力開発協会、県技能士会連合会主催)が9日、山口市吉敷下東の県総合保健会館であった。県は、ものづくりの技能に優れた「山口マイスター」に認定証を贈った。

技能に優れ次世代の育成に意欲のある技能者を知事が認定する「山口マイスター」9人に県商工労働部の中野恵次長が認定証を授与。全国技能士会連合会が認定する全技連マイスターの認定証伝達や県知事表彰などもあった。

山口マイスターに認定された割烹(かっぽう)ひさご(山口市)の料理長、安達貴志さん(45)は「調理の技術はもちろんだが、年配の方なら隠し包丁を入れて食べやすくするなど、求められることを考えるのが一流の料理人。新たな気持ちで努力したい」と話した。

山口マイスターの認定者は29職種141人になった。
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