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乗り場全焼遊具、あす復活 宇部の常盤公園・遊園地
2017年11月10日(金)掲載
リニューアルして運転を再開する遊具の懸垂式モノレール「ペガサスファンタジー」=宇部市
宇部市則貞の常盤公園ときわ遊園地で、3月に乗り場などが火災で全焼し運休していた人気の遊具が復活する。懸垂式モノレール「スカイダンボ」がリニューアルし、名称を「ペガサスファンタジー」に変更して11日に運転を再開する。同日はリニューアルを記念し無料開放される。

4人乗りのゴンドラでキャラクターと一緒に、遊園地の上空にある長さ約300メートルのレールを約4分かけて1周する。高さ6〜10メートルの位置から遊園地内、隣接するときわ動物園の様子を見渡すことができるため、観覧車と1、2位を争う人気ぶりだった。

1985年から運転してきたが、3月10日にメンテナンスの溶接作業の火花が燃え移って乗り場やゴンドラが全焼。半年以上にわたり運休した。復活を望む声に応え、遊園地を運営するサノヤス・ライドサービスが乗り場などを新調。キャラクターも大きな耳で空を飛ぶ象から、翼で空を飛ぶ馬に変更した。

ゴンドラは6台。休園日の火曜を除く毎日午前9時半〜午後5時に運転する。公園内で19日から来年1月14日まで開くイルミネーションイベント「TOKIWAファンタジア」の期間中は夜間も運転。料金は1人500円。3歳未満は無料。未就学児は保護者の同伴が必要。

同社常盤遊園営業所の市山喜一所長は「長らくお待たせしてしまったが、スカイダンボと同じように新しいペガサスファンタジーを楽しんでほしい」と呼び掛けている。遊園地はメリーゴーラウンドもリニューアルした。問い合わせは同営業所(電話0836・35・8289)へ。
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