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高齢者らに反射材グッズ 小串交通安全協が配る−下関
2017年11月11日(土)掲載
買い物客(左)に反射材グッズなどを手渡す小串交通安全協会の西村修会長=10日、下関市
小串交通安全協会(西村修会長)は10日、下関市豊北町滝部のサンマート滝部店駐車場で反射材グッズなどを配布し、高齢者らに注意を呼び掛けた。

高齢者の交通事故防止県民運動(9〜15日)に合わせて実施し、同協会の会員をはじめ、警察OBらでつくる警友会や小串署員ら約20人が参加。「高齢者の交通事故防止県民運動実施中です」「夜間などの外出時は反射材の着用をお願いします」などと注意を促しながら反射材リストバンドや小型の懐中電灯など100セットを配布した。

西村会長は「地域のために一生懸命に行動を起こすことが、地域の交通安全につながる」と話した。同署地域交通課の永冨敬治係長は「歩行者や高齢者が絡む交通事故が多発している。一人一人が自分の身を守る努力を」と呼び掛けている。

2〜9日に県内で高齢者が被害に遭う交通死亡事故が4件発生したことを受け、交通安全山口県対策協議会(会長・村岡嗣正県知事)は「高齢者交通死亡事故多発警報」(10〜16日)を出し、交通事故抑止対策の強化を図る。
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