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和ろうそくと日本舞踊融合 ひかりアート展リハ
2017年11月12日(日)掲載
和ろうそくのやさしい明かりの中でリハーサルをする花柳寿寛さん(中央)=10日、美祢市
国内外のアーティストが光を使った作品を展示する「ひかりアート展」のリハーサルが10日夜、美祢市秋芳町秋吉の秋吉台国際芸術村であり、関係者が和ろうそくと日本舞踊を融合させた公演の流れを確認した。

ひかりアート展は12日から19日までの午後6時から同9時まで開かれる。県や県観光連盟、山口きらめき財団、県文化連盟などでつくるやまぐち文化プログラム実行委員会の主催。

和ろうそくと日本舞踊を融合させた公演は、初日の午後6時からと同7時から開催。舞踊家の花柳寿寛さんが和ろうそくのやさしい明かりの中、創作舞踊「五重塔」を披露する。入場できるのは両公演とも30人。当日、整理券を配布する。

国内外のアーティスト3人が8日間作品を展示。山口市の保手浜拓さんは植物のグンバイナズナを光で照らし出す作品など、タマシュ・スベットさんは土が徐々に乾き、ひび割れる様子を下から照らして映した動画を出展する。クララ・ぺトラ・サボーさんは壁にアニメーションを浮かび上がらせる。スベットさんとサボーさんはハンガリー出身。

17日午後4時半〜6時はスベットさんによるワークショップが開かれる。17〜19日には生花と発光ダイオード(LED)のコラボレーション作品の展示もある。

いずれも入場無料。問い合わせ、ワークショップの申し込みは同芸術村(電話0837・63・0020)へ。
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