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ネパールなど途上国支援を 下関で衣類など展示販売も
2017年11月12日(日)掲載
ネパールの人たちが作ったベストやショールなどが並ぶ=11日、下関市
ネパールの人たちが作った衣類などを展示販売する「ネパール展と手づくりバザール」が11日、下関市幸町の市勤労福祉会館で始まった。12日まで。

ネパールなどの発展途上国を支援する「あい・ネパールの会」の主催で36回目。ベストやショールのほか、同会代表の藤田公美さん=同市上田中町=ら市内の作家が作ったアクセサリーやかばんなども合わせ約千点が並ぶ。収益の一部は支援活動に充てられる。開発途上国への寄付に充てるための使用済み切手やプルタブなどの募集も呼び掛けている。

藤田さんは38年前にネパール人留学生に編み物の技術を教えた。留学生が帰国後に技術を広め、毎年送られてくるようになった衣類を同会が展示、販売している。「たくさんの人に活動を知ってもらえたら」と藤田さん。
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