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リニューアル「ぼたん苑」開苑−宇部・常盤公園
2017年11月12日(日)掲載
ピンクや白の花で彩られた常盤公園ぼたん苑=11日、宇部市
宇部市の常盤公園で11日、リニューアルした「ぼたん苑」の開苑式があった。開花調整でピンク色や白色の花を咲かせたボタンの鉢植え約60鉢が苑内を彩り、宇部三曲連盟が琴の演奏でオープニングを飾った。

市は開苑に合わせ、ボタン栽培で全国的に知られる松江市の日本庭園「由志園」と連携協定を締結。管理運営技術の提供を受けながら、ボタンの魅力の発信、相互の施設のPRで連携していく。協定書に署名した久保田后子市長は「由志園の力を借り、ボタンの花を美しく咲かせたい」、由志園の門脇豪代表は「魅力的なぼたん苑にするために今後も手伝いができれば」と述べた。

ぼたん苑は面積約1700平方メートル。市が再整備を進め、植栽したボタン、シャクヤク約130品種420株は4月中旬から5月中旬にかけて見頃を迎える。

苑内にある木造平屋かやぶき屋根の古民家「憩いの家」もリニューアル。休憩所やイベント会場として活用する。12日午前10時〜午後3時には「ときわ公園市民大茶会」の会場の一つとなり、ボタンの鉢植えも引き続き公開する。
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