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一 般
競泳、県勢決勝進めず
2015年8月21日(金)掲載
全国高校総体(インターハイ)最終日は20日、京都市の京都アクアリーナなどで水泳が行われ、県勢は4種目に出場。18日の男子50メートル自由形に続いて入賞が期待された福重智成(新南陽)が100メートルバタフライに出場したほか、同100メートル平泳の浜本周樹(早鞆)と太田功誠(高水)、女子100メートルバタフライの長岡千聖(西京)、同400メートルリレーの西京(安藤志穂、長岡千聖、松本紗弥、佐々木桜)は、いずれも決勝に進めなかった。

来年は山口、岡山、鳥取、島根、広島の中国5県を主会場に開催される。

 
一 般
競泳 予選敗退 成長誓う1、2年生
2015年8月20日(木)掲載
全国高校総体(インターハイ)第23日は19日、京都市の京都アクアリーナで競泳が行われ、県勢は3種目に出場したが、決勝進出はならなかった。

女子200メートル背泳ぎの相坂かな子(高水)、同400メートル個人メドレーの石堂愛菜(同)は、いずれも思うようにタイムが伸びなかった。男子400メートルメドレーリレーの高水(白木海斗、太田功誠、高津亜蘭、桜井優之介)は4分0秒57で終えた。

 
競 泳
男子50メートル自由形で好スタートを切る新南陽の福重智成=京都アクアリーナ
男子 福重(新南陽)自己新50自5位
2015年8月19日(水)掲載
全国高校総体(インターハイ)第22日は18日、京都市の京都アクアリーナなどで水泳が行われ、山口県勢は競泳男子50メートル自由形の福重智成(新南陽)が23秒63で5位、同200メートル自由形の岡本拓巨(野田学園)が1分52秒39で7位入賞した。

■今季スピード向上
急激な上昇曲線を描く2年生が本番でも結果を残した。男子50メートル自由形の福重智成(新南陽)は23秒63の自己新記録で5位。「表彰台も狙っていたので」と少し顔をしかめたが、上級生相手でも実力を十分に発揮した。

昨年の長崎国体は高校1年と中学3年で争う少年Bの50メートルで3位。上級生が相手となる今年の全国総体は当初、決勝進出が目標だった。シーズン前はもう一つの専門種目のバタフライを中心に練習していたこともあり、自由形に関しては「シーズン初めは感覚がつかめなかった」。しかし、先月の中国大会で23秒69と自己記録を約0・3秒縮め「もしかしたら表彰台も」と、目標を上方修正した。

予選は23秒78で4位通過。決勝はトップの反応で飛び出すと、そのまま上位争いを展開。「後半はきつかった」と終盤の伸びをやや欠き、目標とした表彰台と23秒前半の記録には届かなかった。それでも、自己新記録で2013年に同じく2年でこの種目の決勝に残った兄の浩太さん(中央大)と同じ5位と健闘した。

冬場のウエートトレーニングの成果もあり、今季はスピードが向上。「23秒前半は今年中に出せる」と手応えを感じている。「来年は23秒0くらいを出して、頂点を」。目指す場所まではあとひと伸びだ。
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